どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。 最近、電車の中で女子高生たちが「男と女の間に友情は成り立つのか？」という討論をしていました。 女子高生レベルでそのような話をしていたことに驚きですが、実際どうなんでしょう。 ただ、自分の過去のことを思い返してみると、確かに男女の友情が成り立っていたことがあります。 そして、これにはちょっとしたテクニックがあって、とにかく恋愛対象じゃないこと。 つまり、どっちかがブサイクという残酷な天使のテーゼが必要なのです。 あまりの発見に吐血しかけましたが、本日は「イルキャンティ富山」にやってきました。 このお店は、イタリアンでリーズナブルで絶品料理がありつける有名店です。 夜の１９時くらいに行ってしまうと激混みなので、１８時にやってきました。 ワインの空き瓶を窓際に並べ、やんちゃさをアピール。 ちなみに、今日は全員男性ということで、友情以外成り立たない構図にはなっています。 しかし、もしかしたら、ぼくの知らないところで彼らの間に違う感情が混じり合っているかもしれません。 店内は、間接照明でエロティックな雰囲気です。 こんな店内では、友情が成り立っていた男女も恋愛対象になってしまいそうです。 テレビでは「ローマの休日」が流れるというトキメキポイント。 メニューはというと、何かいろいろありますが、適当にピッツァとパスタを注文しました。 あと、黒板に書いてある「生パスタ♡」が、すごく気に入りました。 ぜひ彼女が出来た際には、生パスタを注文してほしいです。 出てきたのがマルゲリータ。 普段ぼくは、出前のピザーラしか食べない人なので、このパリパリ食感にビックリ。 背景はうっとうしいですね。 こちらの友人も、撮ってくれ撮ってくれとうるさいです。 さっき、友人たちを映さないように撮ったのに、友人たちが逆にひっそり映るということに生き甲斐を感じた結果、さらに映り込みが過激化するという地獄のPDCAサイクルが生まれました。 もう映らないで・・・。 そうして、最終的には、 「手だけでも・・・手だけでも映して！」 という、なんかよくわからない変態プレイをしているみたいな発言をしてきました。 手だけなら料理がメインになれますね。 ４人でピザとドリアとパスタとサラダとビールをたらふくいただきました。
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